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メリディアン 日本語 |
日本の教会員 筏井隆之兄弟より |
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お話のテーマ:家族歴史 目的:家族歴史が l 御心であり、 l 祝福を受ける鍵であると頭と心で知ることができるように l 原則と教義と l 具体的経験による証を分かち合います l チャレンジ:自分の自己満足だけで、お話で終らせることの無いように、兄弟姉妹が今日から、具体的にしたいと思えることを何点か提示することが出来れば嬉しく思います。 対象者:全ての教会員、みなさんひとりびとりです l 新会員の人だけではありません l 家族歴史の業はすでに終っていると思い込んでいる方々 Ø 2世の方々:親がやり終えたから私がすることは無いと思っていませんか? Ø 改宗者の方々:数年前、数十年前に系図を提出後、お亡くなりになられた方々はおられませんか? ピンクのHighlight:下記URL情報を参考にしています。http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=300080001&OBJCD=&GROUP= 本文: 趣味はカラオケと系図です。カラオケの刹那的な「この世の楽しみ」にちょっと虚しさを感じてしまう時もあります。しかし、家族歴史の業は「永続する祝福」の鍵なので、趣味と実益を兼ねた効果的な趣味だと感じています。自分が「永続する祝福」を受けたいから、系図をしているのも事実ですが、家族歴史の業が主の「御心」であると、個人的な経験により、もう否定出来ないのも事実です。 平成18年10月1日現在、東京都の人口は12 64万5 525人います。東京Stakeの活発会員約700人、近隣Stakeの東京都にあるWardを加えてもたぶん1200人ぐらいだと思います。ということは活発な末日聖徒は東京都に一万に一人もいません。私は一万人の中で一番優しく、謙遜な神の子でしょうか?めっそうもございません。私より、優しい人、賢い人、謙遜な人、一生懸命生きている人は、海の砂の数程います。それではなぜ、私は、末日聖徒に召される特権を与えられたのでしょうか? 私はその理由を知っています。神権の祝福の中でこのように断言されました。「筏井兄弟!あなたが改宗し祝福を受け続けた理由を告げます!先祖の熱烈な祈りが今まで捧げられてきたからです!」 その祝福の言葉を聞いている時、私の周りに先祖がおられたのだと思います。先祖の熱い想いをひしひしと感じました。流れる涙を止めることが出来ませんでした。「先ず最初に自分が改宗したから、ついでに先祖も救ってあげよう!」という自分の高慢さを恥じました。私が神殿に提出した先祖達は数10年、数100年霊界で福音をすでに学んでおり、彼らの信仰と祈りの上に、私の改宗と祝福が導かれたのだと知っています。 旧約聖書の最後(マラキ4:6)と、末日の最初の示現(DC2:2)(1章は後々付け足された示現で、2章が末日の最初の示現になります。全く同じことを告げています。「先祖に与えられた約束を子孫の心に植え、子孫の心はその先祖に向かう」 ここでのPointは子孫である私が最初では無いということです。先祖が初めに 改宗させていただいた私の存在意義を果たすべく、先祖の情報収集のため、あらゆる手段を講じました。幾度と無く断食しては市役所と町役場に通い、法律的に入手可能な謄本は全て入手しました。親戚の集まりや法事などには欠かさず参加し、ご老人の方々とは、思い出話しに花を咲かせながら好意的に情報を提供をしていただいたことも多々あります。墓地の墓石、仏壇にある過去張や位牌、そして、お寺のお坊さんからも情報収集しました。地元の図書館で姓氏家系辞典や筏井姓に関する書籍なども読み漁り、その著者も訪問しました。Internetやハローページで探した筏井という姓を持つ人に片っ端から連絡し、筏井姓が多くいる部落を発見しました。系図と謄本を片手に戸別訪問し、ついには筏井家の総本家も見つけ、後日菓子折りを持って総本家に訪問しました。1112年生まれの源尚政改め筏井道右衛門から始まる26代筏井四郎右衛門に至るまでの800年程続く家系譜を手にした時、自分を改宗させていただいた先祖をやっと発見した気がしました。約2ヶ月後、220名強の先祖の名前を神殿に提出し「わたし(子孫)たちなしには彼ら(先祖)が完全な者とされることはない」という教義と誓約128章15節の預言の半分が成就した気がします。 15節の残り半分「彼ら(先祖)の救いはわたしたち(子孫)の救いにとって必要であり、不可欠だからです、、、死者なしには、わたしたちも完全な者とされることはない」という預言も身近に感じています。220名強の先祖は、バプテスマ、聖霊、エンダウメント、結び固めにより、この世の血と罪から清められ、いと高き神に似たものとなるために、救いに関わる必要な儀式を受け「力と権能をまとった」DC138:30主の使者です。先祖のエンダウメントの儀式がちょうど終わる頃、私の人生は変わり始めました。「天使たちはあなたがたの周囲にいて、あなたがたを支える」(DC84:88)とあるように、私だけが家族で唯一の改宗者ではありません、先祖がいつも身近にいて支えて下っている気がします。ですから、仕事的にも、学問的にも、金銭的にも、家族や友人関係的にも、なんとなく安心感があります。「あなたに昇栄を結び固め、わたしの父の王国に、あなたのために先祖アブラハムとともに座する王座を用意している。」(DC132:49)と宣言されているように、永遠の家族として、先祖が子孫の共に昇栄するために、先祖は私達子孫を救うために働いているという確信があります。 ここ数ヶ月、家族歴史の業の「緊急性」を感じています。個人情報保護法が施行され、戸籍法の見直しに関する要綱中間試案が提出されています。B案が採用された場合、理由なくして請求できるのは本人が記載されている結婚前と後の謄本のみになります。その他の謄本は市町村長が相当な理由があると認めなければ交付請求できなくなります。今年、謄本を入手しておけば救えた数十人数百人の情報を、来年は入手出来ない可能性があるのです。 誘惑:家族歴史探索が御心であり、祝福を受ける鍵であることを少しでも理解していただければ嬉しく思います。家族歴史探索を実践しようと思われた方がおられましたら、そのような気持ちを神がそして先祖が感じさせてくれたのかもしれません。是非実践することにより祝福をもたらしていただきたいと思います。が、家族歴史活動が進まない一つの大きな誘惑を理解していただきたいと思います。どのような誘惑だと思われますか?家族歴史探索をしないように勧める誘惑ではありません。「家族歴史をしましょう。でも今日はしなくてもいいですよ。」という誘惑です。いわゆる「引き延ばし」という罪です。皆さんの殆どが、家族歴史の業は大切であり、すべきであると理解されていると思います。ただ反対の力(サタン)は非常に狡猾でこのように囁きます l 「今日は、教会の責任が忙しいから、明日系図しましょう。」 l 明日になれば、「今週は家族のことでいろいろ忙しいから来週しましょう。」と l 来週になれば、「今月は仕事が忙しいから来月しましょう。」 来月になれば、来年になれば、、、、いつかはやろうと思っていても、結局何年経っても出来ない人を何人も見てきました。 数年前、早朝目を開けると8畳くらいの部屋に20人位の人がいました。窓から外を見ると、数百人が私の家へと続く長い長い列を作っていました。彼らはなんとも温かい笑顔で私を一心に見つめて、今か今かと待ち焦がれているようでした。それがただの夢だったのか、示現だったのか、わかりません。ただその経験が、今でも鮮明に心に刻まれており、一人でも多くの先祖の記録を神殿に提出し、一人でも多くの先祖のために儀式を施したいという動機付けになっています。 末日聖徒イエスキリスト教会は、回復された完全な組織です。救いに不可欠な儀式を執り行う神権の鍵と権能を有しています。私達はこの時満ちる神権時代に召されており、望みさえすれば、「今日」から先祖を救う業に携わることが出来ます。そして、先祖と共に「永続する祝福」を受ける特権があることを証します。 チャレンジ: l 主の方法で(いつも祈り、自分の出来る範囲で、楽しみながら、確実に)業を進める。 l 定期的に(毎週、各週、毎月)、1時間ほど家族歴史に時間を費やす。 l 問題や課題がある時は、家族歴史相談員などと連絡を密に取り、「引き延ばさず」直ぐに解決する。家族歴史相談員の名前は?________ l 情報収集を終えたい目標期日は?___年__月__日 l 先祖の記録を作成し終えたい目標期日は?___年__月__日
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