メリディアン

日本語

 

 

日本の教会員の証

 

聖徒の道1957年11月号より抜粋

 

戻る

 

信仰と証詞 

永遠の愛を知る

那覇支部  石  

教会へ行く事が何故わるいのかと聞けば誰も答えられないのに,私が日曜日に教会から帰って来ると,待ちかまえていたかの様に私が教会へ行く事をあざ笑い,やめなさいといいます。 

先祖崇拝も悪くはないが,決して永遠ではなく又私達の先祖だっていずれの日か,あの世に於いて本当の神を礼拝しなければならないのだ。

それよりこの世に於いて真の神を知り信仰し悔改めバプテスマを受けたなら聖霊の多大な賜物を受け,日々を幸せに暮せるのにどうして簡単に得られる幸福を自ら逃してしまうのでしょうとなげかずには居られない。 

「貴女は教会にしばられている」という。

けれども私としてはむしろ責任があってどんな事があっても,末日聖徒イエス・キリスト教会から離れることのないのを喜びとし誇りにさえ感じているのに,家族の者は私を哀れんでいる様子だが,むしろ家族の者が可哀相でならない。今は唯ひたすらに天のお父様に家族の皆が貴方様や御子について理解出来る様にお祈りするのみ,・・・  

愛情に飢えている時,神様が必要なだけの愛情を下さいます事をしっていますから私はそれだけで十分なんです。そして私が悲しい時,神が私と共に在します事も知っているから私は私と共に在します神に静かに感謝している。私の最も愛する神又私を限りなく愛して下さる神は私が悲しみに沈む時私に勇気づけて下さるし,苦しい時慰めていたヾける事も知っています。又,私の朝夕の祈りはすべてお聞き下さる事もよく知って居ります。 

天父なる神は永遠ですから私は永遠の愛情を受くる事ができるのを何よりの喜びであり変わらぬ幸福である。

今更の様に私は末日聖徒でいる事を喜びとし誇りに感じます。それは末日聖徒イエス・キリスト教会が唯一の誠の真の教会だからです。 

 

兄弟への手紙

東京南支部  小 林 み

ジョセフ・フィールディング・スミス十二使徒会長が日本に来られた時,私達が光を照す様に,人々の模範となる様にと申されました。 

私達の持っている光が何時も放たれているならば何時か私達の周りの人々はその信仰と証詞とを認めて下さるでしょう。

イエスは申しました。

『汝の兄弟を愛しなさい。欠点や悪い所を見ないで良い所を見なさい。貴方が正しい道を歩むなら兄弟もそれに従うでしょう』

神様は申しました

『主の道を歩む者に対して主は必ず助を与えて下さる,誠命を与える時には必ず其の誠命が果たされる様に道を備えて置く』・・・・と。 

モルモンの開拓者は不毛の地に素晴らしい文化を築き神の聖徒の住む街を作りました。

開拓の苦難に打ち勝つ力,努力,喜びの犠牲こそモルモンの精神です。私達は彼等に学ばなければなりません,私達を待っているものは多くの困難と誘惑です。 

しかし,私は心から神様に感謝して居ます。此等の困難こそ,私達の証しを強め,私達を神の子として育てて行くのである事を知っているからです。